脳波をシータ波にして、
心身をヒーリングするテクニックです

パターン化したあなたの思考を変化させ、手に入れたい現実を作り出します。

シータヒーリングは意識を集中して脳波をシータ波にして、心身をヒーリングするテクニックです。1995年にヴァイアナ・スタイバル女史が、自分の右足にできた末期ガンを、完治させた独自のヒーリングから始まりました。脳波を瞬時にシータ波にすることで、潜在意識の書き換えや、リーディング、ヒーリングを行い、肉体的、精神的、霊的な癒しと変化をもたらします。

シータ波とは

脳波の中には、シータ波という状態が作られます。それは寝入りの時の脳波、夢を観ている時の脳波す。その時人のサイキック能力が飛躍的にアップしていきます。ヴァイアナ女史はその状態を瞬時に、そして意識的に 創り出し、心身ともに癒すことを世界中で教えています。このことは多くの人々の肉体と精神、そして人生に大きな奇跡を起こしました。物理学者がヴァイアナのヒーリングを行っている脳波測定をしたところ、彼女の脳波は、毎秒4~7回転という深くリラックスしているシータ波を検出しました。このことから、このヒーリングをシータヒーリングと呼ぶようになりました。 多くの聖人はこの完全なる平静の境地につながることができる状態に達するために、何時間も瞑想を行ってきました。ヴァイアナ女史はそれを瞬時に、そして誰もがそうなれる方法を多くの人々に教えています。それがシータヒーリングなのです。この脳波は記憶と知覚、更に物事に対する態度や信念、行動も支配しています。シータ波の脳波が優勢になると常に創造性に富んでインスピレーションが湧きやすくなります。シータヒーリングの手法では簡単にシータ波に達する方法を学ぶことが出来ます。そして誰もがリーディングやヒーリングを行うことができるようになりました。 シータヒーリングではヒーラーだけではなく、セッションを受ける側もシータ波に達することができ、そのことで奇跡的な癒しと変化が起こります。

潜在意識と顕在意識について・・

私達が現実で使っている意識は、ほぼ顕在意識です。

それは氷山の一角のようで、その下には9割の潜在意識が眠っています。その9割の潜在意識が現実を作っています例えば、「夢を実現したい!」と思っていても、潜在意識が「夢は実現しないもの」「思いはかなわないもの」などと否定的な思考のパターンを持っていることで、夢を実現することはできません。その潜在意識がどのような思考を持っているかさえも、知らない場合が多いようです。そして夢が実現されない人生を生きています。

思考の書き換えと感覚感情のダウンロード

自覚したシータ波の意識状態でのヒーリングでは、心身を癒すとともに、その原因となる、それぞれの思考パターンやブロック、心の傷を「掘り下げ」という手法で、問題の根本的土台を見つけ出し、プラスの思考パターンへと変化を行います。 このことは、あなたの現実や人間関係、人生に良き変化をもたらし、自己実現、願望実現、あなたの魂の目的や使命をより実現可能にしていきます。 感情には毒のようなものがあり、それが病気の原因となっているということは、科学的な証拠も見つかってきています。 感情や感覚、思考のパワーといったものが肉体的な健康に直接的な影響を与えているということに人々は気づき始め、心を変えることで身体の健康を得ようということへの関心が飛躍的に高まってきています。 自分ではこうしたい・こうなりたいと思っていても、思いと現実が違っていることも、よくあります。 シータヒーリングでは、これまで習慣化していたネガティブな感情のパターン、願望実現をブロックする意識や世界観、価値感、枠を取り外し、よりポジティブな感情へと変化することができる感覚・感情の呼び覚ましを行います。よりエネルギーや波動を高め、豊かで喜びのある人生を創造するヒーリングです。

シータヒーリングでは潜在意識に潜むネガティブな思考やパターン化された思考を 掘り下げという方法で見つけだし、ポジティブな、望む思考へと変化を起こしていきますそのことで創造したい豊かな人生を生きることができるのです。 私たちは今、新たな進歩の変わり目に突入しつつあります。地球や、社会は大きく変化をしています。その変化を起こしているのは、誰でもない、私達であることを知ってください。あなたの魂の力を思いだし、すばらしい人生を、素晴らしい地球を創造してみませんか。 シータヒーリング THINKアメリカ本部 http://www.thetahealing.com シータヒーリング・ジャパンオフィシャルサイト http://thetajapan.com/ ※当サイトの情報、文章、文字、写真、画像等のすべてのコンテンツの著作権は、当サイト:ベル・エンジェルアカデミーに帰属します。内容の一部または全部を紙面、インターネット上等の全ての情報発信において、転用・引用・複製・転載・頒布・販売することを一切禁じます。